“生涯学習の基礎作りの一環”として、科学体験を通して豊かな個性・自らぶ部意欲・創造力を
伸ばすことを目的として、青梅市教育委員会との共催で小学生を対象に、3日間に渡り「生物・物理・化学」
の3本立て講座を行いました。 <場所:釜の淵市民館>
講師:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST
第1回 8月4日:生物分野 「さかなの中を見てみよう!」
魚の体の中はどのようになっているか、実際に自分でさばいて観察を行った。 参加者:24名
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第2回 8月18日:物理分野 「水の力を感じてみよう!」
水圧や大気圧についての実験と、ペットボトル浮沈子の工作を行った。 参加者:18名
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第3回 8月25日:化学分野 「発見! 電池のしくみ」
電池に必要なものを学び、身近なもので電池を作る実験を行った。 参加者:24名
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