Ⅴ-5(2)梯剛之ピアノ・リサイタル    目次表へ


2026年3月22日(日) プリモホールゆとろぎ 大ホール

 全盲のピアニスト梯剛之のピアノリサイタルを開催いたしました。梯剛之さんは小児がんにより、生後1ヶ月で失明。ハンディキャップを抱えながらも、懸命に努力し、プロのピアニストとして活躍しております。今回の演奏会は曲目解説の他、曲目について、ご自身の感想もお話しいただきました。ご来場いただいたお客様のアンケートより「とても感動した」「心が豊かになった」といったお声を頂戴し、皆さまの心に残る演奏会となりました。

<・下段プログラム・観客数:383名>



photo-1:一階席前は満席状態!


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photo-3:感情こもった 名演奏


photo-4:花束贈呈


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photo-8:演奏会終了後のサイン会も大盛況!


<プログラム>

モーツァルト:ロンド ニ長調 k.485
シューベルト:即興曲第3番ト長調 作品90-3 D899
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 作品57「情熱」
ショパン:バラード第1番ト短調 作品23
ショパン:ノクターン第2番変ホ長調 作品9-2
ショパン:ワルツ第4番ヘ長調 作品34-3「猫のワルツ」
ショパン:3つのエコセーズ 作品72-3・4・5
ショパン:ポロネーズ第3番イ長調 作品40-1「軍隊ポロネーズ」
ドビュッシー:
 
「映像」第1集
 
アンコール1  シューマン:トロイメライ
アンコール2   ショパン:ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作  <抜粋動画へ>
アンコール3 モーツァルト:トルコ行進曲  <抜粋動画へ>

梯剛之

1977年生まれ。小児癌により生後1ヵ月で失明、4才半よりピアノを始める。小学校卒業と同時にウイーン国立音大準備科入学。盲人弱視者国際音楽コンクール(チェコ)、エトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(独)最年少優勝、ロン=ティボー国際コンクール第2位、ショパン国際コンクールワルシャワ市長賞他。都民文化栄誉章、出光音楽賞、点字毎日文化賞受賞。フランス国立管弦楽団、NHK交響楽団など国内外のオーケストラ、小澤征爾、ジャン・フルネ、他多くの指揮者と共演。TV朝日「徹子の部屋」、NHK「芸術劇場」「N響アワー」、BSテレ東「おんがく交差点」等出演。佐々木弥栄子、高岡慶子、阿部美果子、E.D=ヴァイスハール各氏に師事。リサイタル・ライブ、他CD多数。




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