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小学生の夏休みに科学実験を通して自ら学ぶ意欲・創造力を伸ばすことを目的として、青梅市教育委員会との 共催で、2日間に渡り「生物・化学・物理」の講座を開講しました。
講師:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST
第1回 8月30日(土)14:00〜16:00 生物 「体を作る仕組みを考えてみよう!」
人の体の仕組みと不思議について、道具や模型を使った実験と解説を通じて学習する。
<参加者:15名>
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【感想抜粋】
(小4)体の仕組みが分かってうれしかった。タンパク質の実験にびっくりした。
(小6)DNAの形は知っていたけど、もっと細かくしてみたことがなかったからすごいなと思った。。
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第2回 8月31日(日)10:00〜12:00 化学「電池ってなに?」
果物電池やスライム電池などを使用した実験を行いながら、電池が電気を生み出す仕組みについて学習する。
<参加者:19名>
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【感想抜粋】
(小4)とても楽しかった。果物でも電池ができるということを知れてよかったです。
(小5)実験道具をもらえたから、家でも実験できるので、よかったです。
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第3回 8月31日(日)14:00〜16:00 物理「空気のながれを見てみよう!」
身の回りにある空気の様々な秘密について、実験を行いながら学習する。
<参加者:20名>
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【感想抜粋】
(小3)工作が楽しかったし、遊ぶのが楽しかった。空気砲がおもしろかった。
(小6)聞くだけでなく、見たり作ったりしながらできたのがよかったです。
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