Ⅴ-5(2)日本の神話 【3回シリーズ】    目次表へ
2024年1月27日/2月10日/3月13日 毎回14:00~15:30 瑞穂町郷土資料館けやき館

 今回は講義内容と深いかかわりのある瑞穂町での開催となりました。古事記・日本書紀で知られる「日本の神話」はギリシャ神話などと異なり、日本と日本人の生活と文化(衣、食、住、政治・娯楽) と深くかかわっている奥深い物語です。 今回は、日本書紀研究の第一人者の榎本福寿先生に3回シリーズでご登壇いただき、穀物である稲(お米)に焦点を当てて 興味深いお話をしていただきました。
また、阿蘇神社より寄贈された古代米も配布いたしました。
 一般にはあまり知られていない宮中神事の具体的な行事内容なども、分り易く解説していただき、参加者から大変好評をいただきました。  

参加者数:延81名/3回




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榎本先生の迫力ある講義

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アシスタント:榎本具紀先生(ご子息)

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殻(もみ)は税金でした

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瑞穂町は日本一「めでたい町」

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天孫降臨の地(天照大神が降りた地)

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須佐之男命の歌(日本最古の歌)

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「稲」は日本神話の核心です

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阿蘇神社より寄贈された「古代米」が配布されました



<講座内容>

第1回目1月27日(土) : お米誕生に隠されたヒミツ ~五穀とお米の誕生~
第2回目2月10日(土) : 聖なる稲が天界から来た理由 ~降臨と神勅と稲~
第3回目3月 9日(土) : お米とお祭りの深~いカンケイ ~新嘗祭と大嘗祭~

<講師プロフィール>

榎本福寿(えのもと・ふくじゅ)
 昭和23年埼玉県生まれ。昭和47年國學院大學文学部卒業。昭和53年京都大学大学院文学研究科博士課程国語学国文学専攻満期退学。佛教大学文学部専任講師。昭和58年同助教授。平成元年中華人民共和国西安外国語学院(現西安外国語大学)文教専家(1年間)。平成6年佛教大学教授、現在に至る。平成13年中華人民共和国北京大学高級訪問学者(1年間)。平成21年東京大学大学院総合文化研究科私学研修員(1年間)

<講師:榎本福寿先生からのメッセージ>
 日本の神話を「稲(お米)の行方」をもとにひも解く斬新な講座です! 普段食べているお米はどこから来たのか?日本の神話をもとに面白く不思議な世界を楽しみましょう! 親子おそろいでご参加ください。どこよりも分かりやすくお届けします。 皆様とお会いできることを楽しみにしております。


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