小学生の夏休みに科学体験を通して自ら学ぶ意欲・創造力を伸ばすことを目的として、青梅市教育委員会との
共催で、2日間に渡り「物理・化学・生物」の講座を開講しました。
講師:東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST
第1回 8月23日(火)14:00〜16:00:物理分野「磁石と電気の不思議を探ろう!」
身近にある磁石や電気を生み出す不思議な動きを観察する実験を通して物理現象を理解する。
<参加者:14名>
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ケーブルテレビの取材を受けました
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【感想抜粋】
(小5・男)ガウス関数を作れてよかったです。
(小3・男)電気が磁石になったり、磁石が電気になったり、不思議いっぱいで面白かったです。
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第2回 8月24日(水)10:00〜12:00:化学分野「生活に潜む化学!」
身近に潜む化学について実験を交えながら観察し、化学現象を理解する。
<参加者:18名>
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【感想抜粋】
(小2・女)塩を石鹸に入れて固まったのが面白かった。
(小5・男)いろいろ実験をして最後当てるのが楽しかったです。
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第3回 8月24日(水)14:00〜16:00:生物分野「動物が見る世界!」
ヒト以外の動物周りのものをどんなふうに見ているのでしょうか。様々な色を使いながら、
実際の見え方の違いを実験する。
<参加者:16名>
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【感想抜粋】
(小3・男)普段調べない光の勉強などをいろいろ教えてくれて、役に立ったと思いました。
(小5・女)進化の話がスゴく分かりやすかったです。
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