Ⅰ-1(3)トリオダンシュ演奏会:    目次表へ

オーケストラ界の若き天才木管楽器演奏者たちのソロとトリオのコンサート

 トリオダンシュとは葦の幹を発音源(リード)としている木管楽器の合奏形式でオーボエ、クラリネット、ファゴットによる三重奏のことです。 20世紀初めのフランスでは木管楽器が大きな進歩を遂げ、ロマン派時代からの弦楽器優位を覆しました。 トリオダンシュもこの時期に誕生した編成で、ミヨーやイベールら当時の第一線の作曲家に作品が委嘱されたことで「定型」の編成に定着しました。

2020年12月11日(金) ネッツたまぐーセンター、多目的ホール 参加者数:85名



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司会:山下芳彦氏(元東京交響楽団長)


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ピアノ:宇根美沙恵
東京藝術大学ピアノ科、学理科卒業
東京藝術大学音楽学部非常勤講師


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オーボエ:荒木奏美
東京藝術大学院修士課程卒業
東京交響楽団首席オーボエ奏者


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ファゴット:福士マリ子
東京藝術大学を首席卒業
東京交響楽団首席ファゴット奏者


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クラリネット:近藤千花子
東京藝術大学音楽学部を首席卒業
東京藝術大学非常勤講師



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発音源リードの材料は葦の幹です

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演 奏 曲 目
バッハ:シンフォニアより
ベッリーニ:コンチェルト(オーボエ)
ドビュッシー:第一狂詩曲(クラリネット)
ダヴィット:コンチェルティーノ(ファゴット)
イベール:5つの小品
モーツァルト:きらきら星の主題による変奏曲
トマジ:田園コンセール
【アンコール】シュミット:ピアノとオーボエ、クラリネット、ファゴットの四重奏曲



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