■X-3 科学の窓-3   プログラミング教室 「ロボットとゲーム」


(1)ロボット操縦プログラムを作成し、自動操縦する
(2)ゲームソフトの構造を学び、独自のゲームを作成

平成28年12月 4日(日) 青梅市立第三中学校パソコン実習室 
平成29年 3月26日(日) 青梅市立第二中学校コンピューター室

 これからの子供たちに重要なプログラミングの教育として、東海大学情報通信学部組み込みソフトウェア工学科 清水尚彦研究室開発の「プログラミング教室」を、財団支援のもと、青梅三中及び青梅二中にて実践教育を開催しました。
 ロボットの微妙な動きをいろいろ変化させたり、センサーを使って自動判断プログラム作成などを学びました。  また、シューティングゲーム の弾丸の形を変えたり、スピードや動きを変えたりするプログラミングに挑戦し、 プログラムの基本を楽しく学びました。  このゲームのプログラムは自宅のパソコンでも独自加工して学べるようにUSBの形で配布されました。

(参加人数:青梅三中科学技術部員18名、青梅二中(1年〜3年生)18名)


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東海大の皆さんに教わりました


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ロボットのプログラムを学びます


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センサー付きで賢いロボットちゃん


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プログラムに挑戦! みんな真剣です


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さあ 動かしてみよう!


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独自のファミコンゲームにも挑戦しました


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分かり易く丁寧に教えていただきました


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「プログラミングって楽しい!!」


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